カイタックの取組についてご紹介します。
最近よく耳にしたり、目にする健康経営について、
「健康経営」とは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。
企業理念に基づき、従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上
等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待されます。
健康経営は、日本再興戦略、未来投資戦略に位置づけられた「国民の健康寿命の延伸」に関
する取り組みの一つです。
カイタックでは約3年前から健康経営の取組を継続しています。
「解体をもっと身近に」のキャッチフレーズのもとお客様に近い存在であることを目標の一
つとして、働き方の改革をしております。
外面的だけではなく、建設業界全体のイメージである3K(きつい、汚い、危険)にもあるよ
うに内面的にも働き方の改革が必要と考えその一環として健康経営の取組を取り入れました。
完全週休2日制、有給休暇制度、育休・産休制度、ハラスメント教育、予防接種推進制度など
今後も継続的に健康経営に取り組んでまいります。
抜粋:経済産業省 https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenko_keiei.html